【元警察官が語る】入管審査の『核心』を見抜く!許可へ導く当事務所の独自視点
「書類の裏付け」の重要性
『なぜ?』をクリアに。入管を納得させる書類作成の『裏付け』
「なぜこの業務が必要なのか」「なぜこの人材でなければならないのか」といった、表面的な書類だけでは伝わりにくい意図や背景を、入管審査官は、提出された書類一つ一つから『申請の真実性』や『申請者の実態』を読み取ろうとします。元警察官として『裏付け』がいかに重要かを熟知しているからこそ、お客様からの丁寧なヒアリングを通じて、審査官が疑問を抱く余地のない、盤石な申請書類を作成します。
「整合性」と「信憑性」
「矛盾ゼロ。元警察官の『見抜く目』で高める申請の『整合性』と『信憑性』
入管審査において、提出書類間のわずかな矛盾や実態との乖離は、申請者にとって致命的な不利益となりかねません。元警察官として、検察官に提出する事件書類や捜査書類を作成してきた経験は、『いかに客観的で、かつ矛盾のない事実を構成するか』という点で、在留資格申請に大いに活かされています。私たちは、細部にわたる確認と、必要に応じた補足資料や理由書の作成を通じて、審査官が信頼するに足る『信憑性』の高い申請を実現します。」
「問題発生時の対応力」
「万が一の時も安心。元警察官の『危機管理能力』で迅速な解決」
万が一、申請途中で予期せぬ問題(追加資料請求、事実確認など)が発生した場合、元警察官として、事件の捜査や、様々な110番での争いごとを仲裁して解決してきた危機管理能力や交渉術、情報収集能力が早期問題解決につながると考えておりますので、もし問題が発生した場合にも迅速な対応をさせていただきますのでご安心ください。
中国語対応の圧倒的なアドバンテージ
「言葉の壁を越える。中国語対応があなたの申請にもたらす『圧倒的アドバンテージ』」
当事務所代表におきましては、元警察官でありながら、中国語の指定通訳人として様々な事件現場、取調べ、電話相談の業務も行っておりました。中国籍、台湾籍、マレーシア籍など中国語圏のお客様と直接母国語でのコミュニケーションが可能です。母国語での安心感。複雑な手続きも『あなたの言葉』で丁寧に解説いたします。
在留資格申請においては、もちろん日本語対応だけでも不可能ではありませんが、自国の言葉を話せるということは、お客様においても安心材料の一つになると考えております。 これは、前職で通訳をしていた際に、警察官から質問をされてうまく言葉を返せなかったり、思うようなことが伝えられない、何を言いたいのかわからないと困っている人に対して自国の言葉を喋ると安心した様子で話してくれた経験があります。
このため、在留資格における複雑な申請書類や手続きの説明を母国語である中国語で行うことで、誤解や不安を解消し、スムーズな申請を実現させることができます。
中国企業との連携
「中国ビジネスを強力にサポート。日本と中国を繋ぐ架け橋に」
中国、台湾からの人材採用を検討している日本企業、または日本での事業展開を考えている中国企業に対して、言語の壁を越えたサポートが可能です。また、日本において事業を展開している中国語圏の経営者様におかれましても、日本人を雇用する際や、海外からの人材を雇用する際のサポートが可能となっております。
文化的な背景の理解
「単なる通訳ではない。文化の壁を越えたきめ細やかなサポート」
中国の文化や習慣などを理解しているからこそ、より的確なアドバイスやサポートをすることができます。
「うちの社員とうまくやれるだろうか・・・」「日本のビジネスの習慣がわからない・・・」「日本企業との契約で気を付けることは何だろうか・・・」「うちの会社で働いてもらうときにどのような点に気を付けたらいいのだろう?」
など様々な文化や習慣の違いに応じて対応させていただきます。
スムーズな申請のために
行政書士に依頼するメリットと当事務所のサポート体制

行政書士に依頼するとどんなメリットがあるのでしょうか?
行政書士に依頼するメリット
- 専門知識と経験による正確な申請
- 時間と手間の削減
- 複雑な書類作成の代行
- 入管とのやり取りの代行
- 不許可リスクの軽減
これらのメリットは、どの行政書士事務所に依頼しても共通して得られるものです。しかし、当事務所は、ここに『元警察官としての経験』と『中国語対応』という唯一無二の強みを加えることで、他にはない、より質の高い、きめ細やかなサポートを提供いたします。
当事務所の強みとサポート体制
個別の状況に合わせたオーダーメイドのコンサルティング
お客様一人ひとりの状況は千差万別です。画一的な対応ではなく、『元警察官としての鋭い洞察力』で、お客様の背景やニーズを深く理解し、最適な申請戦略を立案します。『なぜこの業務が必要なのか』『なぜこの人材でなければならないのか』といった、申請の肝となる部分を明確にし、許可へと導きます。」
元警察官としての経験と中国語対応による独自の視点とサポート。
前述の通り、『入管審査の裏側』を熟知した元警察官の視点と、中国語圏のお客様に安心を提供する直接コミュニケーション能力が、当事務所の最大の強みです。書類作成から入管とのやり取り、そして万が一のトラブル対応まで、他では得られない安心感を提供します。
申請後のアフターフォロー(在留期間更新、変更など)
在留資格は取得して終わりではありません。在留期間の更新や、キャリアアップに伴う在留資格の変更など、日本での長期的な生活・ビジネスをサポートする『伴走者』として、申請後も継続してサポートいたします。
まとめ
『技術・人文知識・国際業務』の在留資格は、あなたの日本でのキャリアを、あるいは貴社のグローバルなビジネス展開を大きく加速させる可能性を秘めています。
しかし、その複雑な申請手続きや、入管審査のポイントを正確に理解し、適切に対応することは容易ではありません。不安な点や疑問があれば、時間を無駄にせず、ぜひ専門家にご相談ください。
元警察官としての経験と、中国語対応という独自の強みを持つ行政書士小此木圭事務所は、お客様一人ひとりの状況に真摯に向き合い、許可獲得までを全力でサポートいたします。言葉の壁や制度の壁に悩むことなく、日本での成功を掴むための一歩を、私たちと共に踏み出しませんか?
まずは、お気軽にお問い合わせください!
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